インビザライン・システムのご紹介
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インビザライン・システムの
種類と費用について

インビザライン・システムの種類と費用について

矯正治療に必要な費用や医療費控除について

従来のワイヤーを使った矯正治療と比較して、痛みも少なく見た目も自然なマウスピース型矯正のインビザライン・システム。これまでに多くの方がインビザライン・システムを選び、治療を行ってまいりました。これから矯正治療をお考えの患者様は、まず費用について知りたいのではないでしょうか。

こちらでは広島の「医療法人青心会」のグループ医院のインビザライン・システムで治療を行った際の費用や概要、オプションなどについてご案内しています。

種類と費用

初診カウンセリング料 精密検査・診断料無料
調整料無料 リテーナー(保定装置)
初診カウンセリング料 調整料無料
精密検査・診断料無料 リテーナー(保定装置)

※追加費用や毎月の費用はかかりません

インビザライン・エクスプレスパッケージ

対象 前歯など部分的な箇所
特徴 比較的軽度の歯並びの乱れを対象とした矯正治療で、基本的に前歯のズレや隙間の矯正、後戻りの防止などを目的として行います。治療期間については3~4カ月で治療が完了する症例に限定されます。
費用 598,000円(税込 657,800円)

インビザラインGoシステム

対象 前歯
特徴 前歯を対象とした矯正システムです。大幅に歯を動かす治療には適していませんが、インプラント治療やラミネートベニアなどの効果を高めるために少しだけ歯を移動する場合などに最適です。
費用 598,000円(税込 657,800円)

インビザライン・コンプリヘンシブパッケージ

対象 全歯
特徴 「包括的な」という意味を持ったインビザライン・システムのパッケージです。使用できるアライナー(マウスピース)の数に制限がなく、期限内であれば追加アライナーを何度も注文することができます。
費用 598,000円(税込 657,800円)

インビザライン・ライトパッケージ

対象 前歯
特徴 ライトパッケージは、前歯部の小さな歯並びの乱れを改善することができますが、口腔内の状況や歯並びの状況によっては対応できないこともありますので、事前にご確認ください。
費用 450,000円(税込495,000円)

インビザライン・ティーン
(中高生用) 

対象 全歯
特徴 小学校高学年から高校生までの、10代の矯正用に使用されるインビザライン・システムです。使用できるアライナーの数に制限がないほか、歯の生え変わりやアライナーの紛失の対策が取られています。
費用 598,000円(税込 657,800円)

インビザライン・ファースト
(小児矯正1・2期)

対象 全歯
特徴 顎の成長がまだ完了していない、小児用のインビザライン・システムです。顎の成長の誘導や歯列の位置の修正を同時に行うことができ、顎の成長に合わせて自然に矯正することができます。
費用 598,000円(税込 657,800円)

オプション
「短期矯正オーソパルス」

対象 全歯
特徴 オーソパルスは光加速治療を使用した補助装置で、この装置を使用すると治療期間を短縮できるほか、痛みの緩和や治療後の安定などが期待できます。オーソパルスの赤外線を患部に照射すると細胞が活性化され、歯を移動させるためのエネルギーが高まります。
費用 インビザライン治療+150,000円(税込 165,000円)

オプション「ホームホワイトニング」

対象 全歯
特徴 専用のマウスピースに薬剤を入れて歯に装着する、自宅で行うことができるホワイトニングです。比較的弱い薬剤を使うため白くなるまでに時間がかかりますが、後戻りがしづらいというメリットがあります。
費用 インビザライン治療+10,000円(税込 11,000円)

お支払い方法

デンタルローン対応で安心
気になるお支払い方法はこちら

当会のグループ医院では、費用のお支払は現金のほかにデンタルローンにも対応しております。お支払いについて詳しく知りたい方は、医院までお気軽にご相談ください。

一括支払い

医院指定の銀行口座へのお振り込みとなります。お振込みいただく際の手数料は患者様のご負担になりますので、あらかじめご了承ください。

デンタルローン

デンタルローンとは、歯科治療にかかる費用をローン会社が立て替えるサービスです。当会では、イオンのデンタルローンに対応しております。詳しくはお問い合わせください。

医療費控除について

医療費控除とは、家族の一年間の医療費が控除される制度で、歯科治療も対象になります。矯正治療をはじめとした自費診療はどうしても高額な治療費がかかってしまいますが、医療費控除の申請をすることでかかった費用の30%が控除されて返ってきます。

医療費控除が受けられる歯科治療
  • インプラント治療
  • 自費の詰め物や被せ物(セラミックなど)
  • 歯列矯正
  • 自費の入れ歯
  • 自費で行った抜歯や歯周外科、根管治療など
  • 保険診療
  • 公共交通機関を使用した医院までの交通費

※自家用車のガソリン代・駐車費用は対象外

医療費控除とはどんな制度?

医療費控除とは、一年間でかかった医療費が10万円を超えた場合に、支払った所得税の一部が控除されて戻ってくる制度です。住所が同じ家族であれば一緒に計算できるため、家族が自費診療を受けた場合などは確認しておきましょう。

計算式

控除対象額=支払った医療費の合計-保険金等で補てんされる金額-10万円または所得額の5%のいずれか少ないほう

※医療費控除額は最大200万円まで
※医療費控除の対象となる金額がマイナスの場合は対象外

医療費控除申請に関するポイント
  • 申請しなければ控除は受けられません
  • 医療費の証明となる領収書が必要です
  • 医療費控除の対象か対象外か確認しておきましょう
  • クレジットカードで支払っても医療費控除は受けられますが金利・手数料は対象外です
  • 家計をひとつにしている家族であれば全員分の医療費を申告可能です

※表は左右にスクロールして確認することができます。

インビザライン・システムで無理なく自然な矯正治療をご希望の方は、青心会のグループ医院までご相談ください。当会では無料カウンセリングを行っていますので、ぜひ気になることやお悩みを医師にお話しください。
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