多い時では10回は築造しては焼き上げてを繰り返していきます 歯らしい色合いがこのようにして生まれます
多い時では10回は築造しては焼き上げてを繰り返していきます 歯らしい色合いがこのようにして生まれます
焼きあがったところになります
5回目ぐらいになります
模型上にてつやをお年再度築造していきます
ここまでが基礎となる下地を作成していく工程になります
これより象牙質の色を出していきます
このようにチューリップの様な形態に築造します
これからが勝負の工程になります
再度シンタリングへ
この道30年のセラミック専門のベテラン技工士が毎日作成しています
築造している光景になります
15分焼き上げます
陶材が溶け、色が乗ります
このような歯らしい色調が生まれます
この後形態修正にて歯間部を整えコンタクト、咬合を調整して完了となります