超高齢者の口腔ケア 80歳の方でも2人に1人は歯が20本残る時代になっています ですが手が不自由となり介助者、もしくは私ども歯医者の専門的な口腔ケアが必要となってきました|お知らせ |広島市安佐南区の歯科医院
超高齢者の口腔ケア 80歳の方でも2人に1人は歯が20本残る時代になっています ですが手が不自由となり介助者、もしくは私ども歯医者の専門的な口腔ケアが必要となってきました
超高齢者の口腔ケア 80歳の方でも2人に1人は歯が20本残る時代になっています ですが手が不自由となり介助者、もしくは私ども歯医者の専門的な口腔ケアが必要となってきました
高齢者の口腔内はこのような感じになっていることが多いです
歯の間は汚れが詰まり、次第に虫歯が進行していき被せが取れてきたりして次第に咀嚼しにくい口腔内へと変貌していきます
歯冠部にもびっしりと汚れは詰まっています
手の不自由となりつつある高齢者には歯冠ブラシやフロスなどの
清掃道具はなおさら仕様が自身では難しくなっています
染め出してみると色のついてるところが汚れになります
染め出しから口腔ケアを行い綺麗になったところになります
このように染め出したところが全く残っていなく綺麗になっています