CT審査をもとにインプラントを的確な位置へ導いていきます これが大切でその後死肉が落ち込イまないようにすることと、死肉の形態を付与していく必要があります
CT審査をもとにインプラントを的確な位置へ導いていきます これが大切でその後死肉が落ち込イまないようにすることと、死肉の形態を付与していく必要があります
補填材を入れインプラント埋入はこれで終了
埋入後軽く縫合していきます
ポイントとしてレスカンツァーとして短い歯にて狩場を入れて、歯茎が上まで上がってきやすいようにします
1週間後です。
隣の葉と比べても仮歯の下に歯肉が上がってきています
折れ方が悪くほっておくと折れている線から3mm下に骨が下がります
そうすると歯を支えるのに難が出て、歯が動揺してきます
頬側の骨スぺ0巣をしっかりとり計画通りの埋入ができているかと思います
骨幅も計測し埋入イメージを立てていきます
埋入前と後になります
切歯管等の解剖学的存在にも注意を払います