前歯部の4連冠ジルコニアクラウンの作成 きれいに仕上がるのには苦労があります
前歯部の4連冠ジルコニアクラウンの作成 きれいに仕上がるのには苦労があります
ジルコニアブロックからミリングしていきました
ミリング後のものになります
この後9時間の焼成を行い、適合合わせ、形態調整、咬合
を見ていき最終段階の色調作り、ポーセレンの築造になります
築造しているところになります
これを10回は焼き上げることもあります
最終の焼成が終わったところになります
口腔内に入れたところになります
歯列不正があるために死刑戦のラインが一様ではないのですが、、、
もともと審美的にも歯並び、色調が気にされていたので満足されました