保険外、セラミックジルコニアクラウンの作成
保険外、セラミックジルコニアクラウンの作成
今回は被せのやり変えからになるため、
2本の歯を根の治療を行い、ファイバーコアを立ててシェード合わせを行いジルコニアクラウンを作成していきます
口腔内の周囲の歯の情報を得ていきます
このように歯の作成は周囲の歯との調和が1番求められるところになります
成功のカギをこのシェード合わせが握っています
ジルコニアブロックからクラウンのフレームを削りだしていき作業工程になります
今回は連冠にてフレームを設計していきました
7時間半のシンタリング工程に入ります
これにて結晶化が進み密になります
収集は20%はあります