インプラントの上部構造もチタンのアバットメントとセラミックにて作成していきます
インプラントの上部構造もチタンのアバットメントとセラミックにて作成していきます
左下7番にインプラントを埋入し、2,3か月後にはこの作成工程に入っていきます
チタン製のカスタムアバットメントが出来上がりその上にセラミックを作成していきます
作成したセラミックになります
フルジルコニアにて仕上げることもあります
クリアランス等の問題にて補綴物を変えています
インプラントからの立ち上がり、6番の遠心根の傾斜もあるため
下顎の7番は埋入位置、角度はこのようになることが多いです
オールセラミックはきれいです
最後臼歯、何かの強い過大な力が加わると割れるぐらいの
安全装置的な考えにてジルコニアクラウンではなくオールセラミック
を選択することが多いです
こちらも最後臼歯の6番のインプラントのカスタムアバットメントになります
このようにオールセラミックにて作成を行っています
色調もきれいに仕上がっているかと思います
下顎の6番、オールセラミックにてインプラントの上部構造を作成しました
きれいに仕上がりました