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インプラントには適さない骨形態も中にはあります  他医院にてインプラントはできないといわれた方になります

インプラントには適さない骨形態も中にはあります  他医院にてインプラントはできないといわれた方になります

インプラント埋入後になりますが、、、

側方から、、、

このように埋入しましたが、、、

一見するといいように見えますが、、、

入れ歯を作ったけど入れたくなく使ってない。

遠方からインプラントの期待を込めて来院されました

左下6番になります。

骨形態が悪く、アバットメントから方向を変えなければなりません

少しでも長いインプラントを植えるため、下顎管を責めます

作った骨はなくなると感じ、骨造成は高さはしないようにしています。

あくまで既存の骨内にてまいにゅし、頬側に補足程度に骨造成をします

下顎7番になるとさらに角度が傾斜埋入となります

ですが、上顎の6,7番のことも考えるとここを噛めれるように

できるかが大切なところになります

入れ歯が受け入れればそれでもいいかと思います

最後はみんな入れ歯かと思います

ここも下顎管を責めています

顎堤からも、いい年齢でもっと早くにインプラントが

あればよかったかもしれません

ですが希望に沿うように努力します