昨日はこころ歯科は昼から休みでしたので、若手の先生とで豚を使っての歯周外科の練習を行いました 3週間前の日曜日は豚の下顎骨を使ってのインプラント埋入時の実践です
昨日はこころ歯科は昼から休みでしたので、若手の先生とで豚を使っての歯周外科の練習を行いました 3週間前の日曜日は豚の下顎骨を使ってのインプラント埋入時の実践です
ドクターKimの拡大ルーペを使用します
歯周外科はオペの時間によっても成功を左右するため、豚の顎骨を使っての実践を積むしかないです
手が動くなるのには実践でも何年もかかるものになります
慎重な剥離
歯肉の扱い方を豚から学びます
多くの部位を使って、結合組織移植、角化歯肉移植、
全総弁剥離、部分総弁などさまざまな手技を行っていきます
正確に、早く、、、
3時間半、こんなことを休まず集中して行います
新鮮な豚は扱いやすいです
照明、拡大鏡が必須です
来週の木曜日も行います