無歯顎のインプラント診断にはこのようなステントを使います これにて何番の位置にインプラントが可能かをCTにて精査していきます
無歯顎のインプラント診断にはこのようなステントを使います これにて何番の位置にインプラントが可能かをCTにて精査していきます
上顎のステントになります
下顎のステントになります
咬合関係になります
歯の番号にガイド穴が設けてあります
そのためまいにゅじには麻酔をかけてガイド穴より少し歯肉に
マーキングすることにより相当する部位の把握になります
側方面観になります
インプラントが埋入され負荷をかけてもいい時期になればこれが
仮歯になります
裏から見たところになります