左下5,6番のCR充填による時間とともに2次カリエスとなり、セラミックにて修復していきます
左下5,6番のCR充填による時間とともに2次カリエスとなり、セラミックにて修復していきます
CR樹脂にての修復は変色と強度不足により引っ掛かりができたり
隣接部における過大な力が加わる部位には適さないところがあります
かなり変色も進み、暗い色になっています
頬側部と隣接部には虫歯があります
下には大きな虫歯がありましたが慎重に虫歯を除去していきました
悪いところを除去してCRにて覆罩しています
セレックセラミックを入れていきます
強度もCRよりあります
きれいに仕上がりました