ジルコニア審美ブリッジの作成 高強度を保ちながらの見た目もきれいな理想的な補綴物の作成
ジルコニア審美ブリッジの作成 高強度を保ちながらの見た目もきれいな理想的な補綴物の作成
まずは設計したジルコニアフレームのシンタリングを行い
補綴物の基礎を作ります
つぎに模型の適合合わせ、形態修正とともに咬合を確かめ
審美的に映えるように頬側にポーセレンのの築造を行っていきます
このように頬側部にポーセレンを築造していきます
築造したポーセレンを焼成していきます
何度となくポーセレンを築造しては盛り上げてを繰り返していくと
このように歯らしくなってきました
最終的には咬合、形態を模型上にて確かめていきます
仕上がったジルコニアブリッジになります
このように咬合面は強度が求められるジルコニアにて咬合させていき、
頬側からは色の深みを出すためにポーセレンを築造しています