インプラントの上部構造をフルジルコニアクラウンにて作成していきます
インプラントの上部構造をフルジルコニアクラウンにて作成していきます
ジルコニアブロックから削り出していきました
ジルコニアになります
焼成前の状態ですので大きいです
8時間焼成していきます
20%の収縮しました
チタンのアバットメントをカスタムにて作成を行い
模型上にて咬合、形態、コンタクト、適合、色調の確認を塩ていきます
チタンのカスタムアバットメントの作り込みも大切です
清掃性にも左右する作業になります
最後臼歯の7番は日本人の場合咬合高径が低く清掃性の面からも難しいところです
最終仕上げが終えたジルコニアクラウンになります
きれいに仕上がりました
割れることのない補綴物になります