虫歯の外見からの見分け方 レントゲンを撮る前に歯科医師の検診にてこの銀歯の下には虫歯があることをつかんでいきます
虫歯の外見からの見分け方 レントゲンを撮る前に歯科医師の検診にてこの銀歯の下には虫歯があることをつかんでいきます
右上6,7番のこの銀歯の下に虫歯があります
虫歯がある見方は銀歯の境から3㎜ぐらい曇ったいろいいが認められます
このような色調を検診では素早く検知して治療が必要な歯だと
カルテに記載していきます
レントゲンでの確認も大切ですが、真っ白いところは銀歯ですので
実際、中々つかめないところもあります
この模様が大切です
銀歯を外していきました
確かに大きな虫歯が存在していました
7番の歯も大きく虫歯になっていました
これは歯科医師が見つけてあげなければ患者さんからすれば
痛んできたり、銀歯が取れたりしなければわかりようがない世界です
どちらも虫歯を除去していきました
きれいな本来のあるべき姿へ戻りました
虫歯の変な模様も消えています