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1年後になります。 歯肉は退縮しましたが、腫脹と排膿の再発はなく経過は良好といえます   なかなか日々の臨床では根の治療だけでは治りにくい歯もあります  衛生士のワークでもポケット5mmまでのコントロールが限界ともいわれ、最終補綴をポケットの4mm以内にコントロールできたら執り行うには限界があります

1年後になります。 歯肉は退縮しましたが、腫脹と排膿の再発はなく経過は良好といえます   なかなか日々の臨床では根の治療だけでは治りにくい歯もあります  衛生士のワークでもポケット5mmまでのコントロールが限界ともいわれ、最終補綴をポケットの4mm以内にコントロールできたら執り行うには限界があります

歯肉は下がりましたが何もなく経過は良好です

最終補綴を入れるのに外科処置がなければ頬側根と縁下歯石の

問題はクリアできなかったと思います

4番になります骨吸収があった像も1年後には安定しています

ヘミセクションした頬側根をレントゲンで見てみました

レントゲンではこのように根尖病巣の陰影もなく安定しています

これにて経過観察を行っていきます