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切歯管嚢胞にて耳鼻科からの紹介  大学病院へとも紹介したのですが、このまま経過観察とのこと  2年後にはこれは消失しました

切歯管嚢胞にて耳鼻科からの紹介  大学病院へとも紹介したのですが、このまま経過観察とのこと  2年後にはこれは消失しました

上顎の口蓋にそれは存在しました

これが正中口蓋嚢胞になります

血液で満たされています

朝になるとぷくっと腫れ始めるとのことをおっしゃっていました

前歯にわたり楔状欠損がすごい方で厳格な方で1日5回は歯磨きをするとのこと

ブラッシング圧、かみしめが強いの委が原因だと感じました

下前歯は連結クラウンにて対応していきます

正中口蓋嚢胞歯顎骨内に大きく存在し、内容物が血液で手が出せれない

と判断しました

全学的にプラークコントロールを薦めるとともにまた摩耗しないよう

修復処置を行っています

このように修復しています

最後はマウスピースにて処置がメンテナンスへと切り替わります