交通事故による外傷 相手方がいるので難しい場面です
交通事故による外傷 相手方がいるので難しい場面です
2本を大きく破折していました
正面からもこのようになっています
咬合面から
神経にまでは破折が及んではいませんでした
歯冠部の3割が破折しているようでした
2本の修復処置が求められました
相手方がいることなのでこれで終了という治療の完結を求められる
処置では取れるかもしれないCR樹脂にての修復は使えなく、、
セラミックによるもとの歯に近い形での最終治療でセラミッククラウンにて審美修復となりました
最終補綴を被せたところになります
画像が悪いですが、、、
2本をセラミックにて修復しています
これで最終治療となりました