ほとんど見えていない親知らずの抜歯の現状 このような歯でも腫れや違和感、開口障害などの症状が出て抜くような日々を過ごしています
ほとんど見えていない親知らずの抜歯の現状 このような歯でも腫れや違和感、開口障害などの症状が出て抜くような日々を過ごしています
右下の親知らず
わずかに見えていますが、、、
デンタルレントゲンでは横に埋まっているのが確認できます
最小限で歯肉を開いていきます
このスペースから親知らずを抜歯しています
2針縫合して終了となります
左下の親知らずになります
デンタルレントゲンでも横たわっています
このような抜歯の現場になりますが、、最小限で開けているので出血も少なく腫れないです