インプラント部のジルコニアアバットメントを作成しました
インプラント部のジルコニアアバットメントを作成しました
歯肉形態を仕上げたところになります
ジルコニアアバットメントを作成し、合わせたところになります
最終補綴が入ったところになります
本来の歯のようにきれいに仕上がっています
上部構造はジルコニアクラウンになります
デンタルレントゲンになります
術前術後のCTになります
2番なので幅が狭く3.25mmの13mmというインプラントを埋入しています
最終補綴前のプロビジョナルレストレーションになります
ここできれいに仕上がるかが決まる操作になります
周囲の歯の色調を技工士にしっかりと伝えていくことも
きれいに仕上がるかのカギとなるところになります