上顎の最終補綴になります オーバーデンチャータイプでインプラントを埋入する際は入れ歯の着脱方向を考えながらの埋入、できるだけ貧弱な骨内にも長く適正なインプラントを埋入する要素が必要となり、埋入方向、位置、角度、深度すべてがシビアになります|お知らせ |広島市安佐南区の歯科医院
上顎の最終補綴になります オーバーデンチャータイプでインプラントを埋入する際は入れ歯の着脱方向を考えながらの埋入、できるだけ貧弱な骨内にも長く適正なインプラントを埋入する要素が必要となり、埋入方向、位置、角度、深度すべてがシビアになります
上顎の最終補綴になります オーバーデンチャータイプでインプラントを埋入する際は入れ歯の着脱方向を考えながらの埋入、できるだけ貧弱な骨内にも長く適正なインプラントを埋入する要素が必要となり、埋入方向、位置、角度、深度すべてがシビアになります
術後のパノラマになります
かなり考えながらスピーディーに埋入しています
台形のような位置に最小限のインプラントを埋入して
入れ歯に受ける咬合の安定を図ります
最後に埋入したインプラントが固まり0-リングを設置しました
入れ歯は保険のものを加工してこのようになりました
今後割れてくれば補強のしっかりした自費の入れ歯を入れていきます
今回は予算からも治療義歯をファイナルとさせていただいています
インプラント埋入時の暫間
右上1番のインプラントになります
鼻まで1mmです
左上4番のインプラントになります
上顎洞まで1mmです