右上の4番部 咬合痛と歯の動揺があるため嚙めない 歯周治療の必要性がある歯もあります
右上の4番部 咬合痛と歯の動揺があるため嚙めない 歯周治療の必要性がある歯もあります
銀歯を外していきました
自発痛もあるため根管治療も行っていきます
術前のデンタルになります
根尖部に3分の1まで近心部に顕著な骨吸収が存在していました
根充後になります
口蓋側部には歯茎の腫れが顕著です
麻酔をかけて歯茎を開けていきます
顕著な歯石が存在していました
除去していきました
1週間後になります
歯茎が一気に退縮し、炎症がなくなりました
この歯は固定も必要で年齢からも最後臼歯の歯をすでに失っていることからも10年安定を目指しクラウンにて固定を行なっていきます