ジルコニアクラウンが入ってさらに5年が経ち、右上の2番部が動揺をし始めました 右上の2番部を抜歯をしてインプラントにて補強を行い、再度右上の1番部が持つように補綴をし直します|お知らせ |広島市安佐南区の歯科医院
ジルコニアクラウンが入ってさらに5年が経ち、右上の2番部が動揺をし始めました 右上の2番部を抜歯をしてインプラントにて補強を行い、再度右上の1番部が持つように補綴をし直します
ジルコニアクラウンが入ってさらに5年が経ち、右上の2番部が動揺をし始めました 右上の2番部を抜歯をしてインプラントにて補強を行い、再度右上の1番部が持つように補綴をし直します
術前のパノラマになります
問題の2番部
外見では何もないように見えますが、、、動揺しています
インプラント埋入時になります
術後のCTになります
3,25mmの13mmというインプラントを埋入
3か月待って最終補綴時のアバットメントが入りました
ビスケットベイクにて咬合と色調を確認
完成したジルコニア連結クラウンになります
同様も抑えられた強い補綴が入りました