左下の6、7番部のインプラント埋入 時として骨の形態から難易度が高いインプラント埋入となることも多々あります
左下の6、7番部のインプラント埋入 時として骨の形態から難易度が高いインプラント埋入となることも多々あります
矢状面
セファロ
パノラマになります
一見きれいに左下の6、7番部へインプラント埋入してあります
6番部になります
入り口付近ではかなり狭い骨幅になっています
6番部のインプラント埋入
ここしかないというかなり制約があるインプラント埋入となっています
7番部へ行くとさらに厳しいここしかないというインプラント埋入となっています
下顎管とも近くなります